● りんく、リンク、Link !
つながらせてもらっている、素敵な人、おいしい店、忘れられないもの…。
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小林酒造(七番蔵)
2003年秋創業の酒亭、地の酒 地の鶏「七番蔵」は、酒蔵四代目とのご縁で、センムが店名の命名、ロゴ、各種印刷物、お品書き等の制作をお手伝いさせてもらいました。

    
北海道ワイン
小樽毛無山のふもと、同社のお膝元に住まうセンムは、14年前に横浜から移り住んだ頃からのファンで、毎年9月第二日曜日のワインカーニバルは年間でもっとも楽しみにしている催事です。

本田 匡 カメラマン
センムの北海道移住初期からのお付き合いで、いろいろな企画や媒体で一緒に仕事をさせてもらいました。絶対に妥協しない、本田さんの熱い姿勢と写真で、いつも現場は激しいセッションです。

月刊 本田写真事務所
鮨処 うえの
きっちりとネタに仕事を施す江戸前の技と、北海道の新鮮で魅力的な食材との出逢いは感動的です。寿司が好き好きでたまらない店主と、日本酒の目利きである奥様の二人で切り盛りする安心の小店。

蕎麦・料理 薮半
観光カリスマへの選出ですっかり小樽の町づくりの雄として全国に名を轟かせた小川原店主ですが、口癖は「俺はただの蕎麦屋の親爺だ」。センムの正しい大晦日は、薮半の蕎麦屋酒で更けてゆくのです。

手打ちそば 志の家
北海道の正しい本格手打ち蕎麦を常にリードして来た先駆的な一軒。風格の蕎麦と酒肴をお楽しみあれ。右の屋号の書は、縁あって、書道家であるセンムの母によるものなのです。

プロヴァンサル・キムラ
仲の良いシェフとマダムが営む、味わい本格派にして、心安らぐ癒しの隠れ家フレンチ。肩の力を抜いて楽しみたい。“料理とワインの幸福なマリアージュ”とは、まさにお二人のことのよう。

海猫屋
1906(明治39)年建造のレンガ作り三階建ての倉庫は、村松 友視の小説「海猫屋の客」の舞台でもある。マスター増山 誠さんと暗黒舞踏との関りや万象館など、小樽を物語として読み解く際には欠かせない存在。

トゥレベルク工房
木に人生すら教わった」という国本 貴文さんは、デザインは素材の表情を引き出すために、後から従ってくるものだと言います。すべては、思い通りにならないわがままな木と徹底的に向かい合う所から。