バックナンバー 4(2004年正月号)
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新春の乾杯の音は“ガシュン!”
風の色を本年もごひいきくださいますよう。

『明けましておめでとうございます。
おだやかな年明けで結構なことでございます。世の中ちょいときな臭くなってきておりますが、今年からアジアのマーケットに参入すべく、計画を立てている所です。皆様がたともども、笑って過ごせる今年1年でありたいと願っております』
(代表・山野久治)
『北海道移住苦節12年。小樽のふるーいお餅屋さんで、念願の伸し餅を買いました。なんと幸せなことでしょう。正しく大掃除をし、正しく鏡餅を供え、正しく初詣をし、正しく酒を呑み、お正月料理とお雑煮を食べ続けると、きっちり一週間で胃がやられます。そこで七草粥。昔の人はどうしてこんなに…。今年こそは正しく生きよう』(番頭・星野惠介)
『新年おめでとうございます。
今年も昨年同様に忙しく仕事ができればと思っています。
今年も昨年同様に酒が飲めればと思っています。
今年も昨年同様に健康で過ごせればと思っています。
今年も昨年同様に色々な方とお逢い出来ればと思っています。
今年も宜しくお願い致します』
(若頭・宮嶋総士)
【風の色 仕事はじめの食卓】
【安らかな1年を】